2018年02月05日

[NFL2017-18 SuperBowl]ビルズvペイトリオッツ(前半)

片や、フィラデルフィア・イーグルス(以下、PHI)、此
方、ニューイングランド・ペイトリオッツ(以下、NE)。

PHIは、2004年以来3度めのSuperBowl。前回は、NEに敗
れている。前回のリベンジ&初優勝を期す。NEは、過去8
度のSuperBowl出場、内4回優勝で、5回目の優勝を目指
す。過去4回の優勝は、いずれも、QBブレイディ&ベリチ
ックHCのコンビによる。

PHIのQBは、シーズン当初控えだったフォールズ。レシ
ーブもできるRBアジャイ、WRジェフリーらへのランパス
オプションで、相手守備陣を翻弄する。

NEのQBは、御年40歳の超人ブレイディ。経歴を書き出し
たら止まらない。TEグロンコウスキー、WRアメンドラ、
WRクックスなどへの多彩なパス攻撃が主体。

今回だけPHIびいきのオレが、PHIの勝ちを見出すとすれ
ば、NEの守備陣の弱さ(パス30位ラン20位)にかこつけて、
ある程度の得点を上げ、PHIの守備陣の強さ(パス17位ラ
ン1位)でもって、NEの得点を下げるパターン。

まぁ、でも、これでも接戦なわけで、接戦で終盤を迎え
た時のブレイディの凄さといったら......。いやいやい
や、きっとそれまでに、PHIが圧倒する姿に期待するっ
きゃな~い。

コイントスでNEが勝ちキックオフを選択、まずは、レシ
ーブのPHIが先攻する。

さぁっ、試合開始だ。
 
 
PHIは、自陣26ヤードまで戻して攻撃開始。ランパスオ
プションを織り交ぜながら、短いパスを連ねて、相手陣
に入る。ここで、RBアジャイに走らせ、FG圏内。RBクレ
メント、スクリーンパスからの走り、強烈で、相手陣5
ヤード。が、TDは取れず。第1Q残り7分58秒、Kエリオッ
ト、25ヤードのFGを決め、3対0、PHIが先制した。

NEの最初の攻撃は、タッチバックで、自陣25ヤードから。
NEは、RBホワイト、WRホーガンへのパス2本、TEグロン
コウスキー、またもホーガンで、10ヤード内。早い早い。
が、PHI、CBミルズ、グロンコウスキーへのパスを止め、
NE、TDならず。第1Q残り4分17秒、Kゴストウスキー、26
ヤードのFGを決め、3対3同点。

第1Q残り4分17秒からのPHIの攻撃、RBブラントがタック
ルをかいくぐり36ヤードのビッグラン。すぐに、QBフォ
ールズ、プレイアクションから、エンドゾーンのWRジェ
フリーへの34ヤードのTDパス成功。第1Q残り2分34秒、K
エリオット、PATをミス、9対3。

続くNEの攻撃、RBルイスが19ヤードのリターン。RBルイ
ス、8ヤードランしたものの、3rd7を残すが、QBブレイ
ディ、プレッシャーを受けながらも、WRアメンドラへ50
ヤードのパス成功。さらに、WRホーガンへ12ヤード、RB
ルイス3ヤードランで、10ヤード圏内。ここで、第1Q終
了。WRクックスに持たせるものの。TDならず。さらに、
Kゴストウスキー、スナップが低くホルダーのタイミン
グが狂い、FG失敗。9対3のまま。

PHIは、波に乗りたい。が、3&アウト、パントに。

第2Q残り13分11秒からのNEの攻撃は自陣37ヤードから。
QBブレイディからWRクックスに23ヤードパス決まるが、
クックス、タックルを受け立ち上がれず。脳震盪疑い。
相手陣35ヤード3rd5で、NEのスペシャルプレー、QBブレ
イディ→RBホワイト→WRアメンドラと渡し、なんと、ア
メンドラ、QBブレイディにパス、が、失敗。NEは4thギ
ンブルに出るも、これも失敗。9対3変わらず。NE、なに
をアセっている!?

続くPHIの攻撃は、RBアジャイのラン2つのあと、TEアー
ツに19ヤード、ジェフリーへ22ヤードのパスを通した後、
第2Q残り8分48秒相手陣21ヤードから、RBブラント、いっ
きに走ってのTDっ! PHI、2ポイントを狙うが失敗。15対
3、PHI、リードを広げた。

第2Q残り8分48秒からのNEの攻撃、QBブレイディ、2つフ
ェイクを入れてRBバークヘッドにパス、バークヘッド、
46ヤードのビッグゲインで、相手陣30ヤード内へ前進。
が、PHI、パスラッシュでプレッシャーをかけ、この攻
撃もTDならず。Kゴストウスキー、45ヤードのFGを決め、
15対6。

第2Q残り7分24秒からのPHIの攻撃は、タッチバックで、
自陣25ヤードから。いきなりの反則罰退を、3rd4から、
RBアジャイ、26ヤードを走り、相手陣へ。が、QBフォー
ルズのWRジェフリーへパスを、ジェフリー、弾き、それ
をNEのCBハーモンが掴みインターセプト。NE、自陣10ヤ
ードから攻撃開始。

第2Q残り5分01秒からのNEの攻撃、RBルイスのラン、PHI
の反則罰退などで、徐々に進み、残り2分55秒、WRミルズ
への43ヤードのパス成功。さらに、RBホワイト、タック
ルを3~4つ外してTDランっ! が、Kゴストウスキー、
PATを外し、15対12、3点差に。

PHI、RBバーナーが27ヤードまで戻す。3rd2から、RBク
レモント、55ヤードを走り、相手陣8ヤード。さらに、
クレモント、6ヤードラン、残り2ヤード残り45秒。もう
ひとつクレモント、ノーゲイン。WRジェフリーへのパス
失敗で4thダウン。PHI、残り1ヤード残り38秒で4thギャ
ンブルへ。

PHI、ここでスペシャルプレー、QBフォールズ、OL横に
アドバイス然でモーションしたところへダイレクトスナ
ップ、を受けたRBクレモント、走り込んできたTEバート
ンへピッチ、バートン、エンドゾーンで待つフォールズ
に投げ、TDパス成功っ! さっき、NEがやったSPと似た
プレーをやり返し、成功。PAT成功で、22対12、10点差
に。ちなみに、TEバートン、ジュニア時代には「脅威の
QB」だったそうな。

おお~、オレが予想した得点に、PHIは早くも達し、22
対12で、前半が終了した。

PHIは、QBフォールズが、ランパスオプションをあまり
使わずに、ドロップバックからDB裏を狙う、ふわっとし
たパスをよく通している。唯一、インターセプトを受け
たパスが余計だったが。NE守備陣が、ランパスを意識し
過ぎて前掛かりになり、結果、裏が弱くなり、そこをフ
ォールズが、うまく突いているとも。

NEは、PHIのパスラッシュを受け、QBブレイディをはじ
め、なにやら落ち着きを欠いている。前半終了間際の、
PHIのスペシャルプレー成功で、さらに落ち着きをなく
せば、NEの危機かもしれない。

とはいえ、数々の一戦をモノにしてきた、ブレイディ&
ベリチックのコンビから見れば、10点差はまだ僅差でし
かないだろう。後半がNEの攻撃から開始と併せ、まだま
だ、どうなるかは全くわからない。

と、いうことで、あまりに前半が長くなってしまったの
で、後半へとつづくのであった。

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posted by 由良理人 at 07:59| 千葉 ☀| Comment(0) | TVスポーツ観戦 | 更新情報をチェックする
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