2017年12月20日

「Nスペ "脱炭素革命"の衝撃」NHK総合

もう、最初から最後まで衝撃の連続。結びの、次の言葉
が、(どこかを気遣ってか遠慮がちなものの)日本の遅れ
に対して警鐘を鳴らす。

「気候変動のリスクが引き金となった"脱炭素革命"。巨
 額のマネーが流れ込み、新たなビジネスチャンスが広
 がっていた。その果実を求めて、走り出した世界。日
 本は、その姿を捉え、追い抜くことができるのか。残
 された時間は限られている」

世界のあらゆる国や企業が、炭素0を目標に掲げる今、
カネも技術も、その方向へ猛烈な勢いで走り出している。
中国の太陽光発電会社のCEOの言う、次の言葉が、世界
の勢いを象徴する。

 We need more & more ACTION !
 
 
ところが日本は、トップ外交で、石炭火力発電所を輸出
し、多額の投資を行う。いくら、これまでより効率が良
く「環境にやさしい」とはいえ、今後30年間、炭素を吐
き続ける発電所にだ。

また、再生可能エネルギーに、送電線の利用を優先させ
るドイツと、それを制限する日本。邪魔してどうすんだ
っ、つの!

ボンでのCOP23の日本パビリオン、環境技術をアピール
する会場に、ぱっと見、9割以上がドブネズミ色スーツ
の情けなさ。どこまで集ってんだよ、バカ。

近い将来、炭素0を達成する気がない企業や国は、間違
いなく世界から取り残されるのに、「地方活性化は『イ
ンスタ映えが鍵』」な~んて言うのがトップなんだもん
なぁ...。

「大人の千羽鶴」に参加中。つがいの鶴を被災地宛てに飛ばそう!

posted by 由良理人 at 10:07| 千葉 | Comment(0) | マンガ・書籍・音楽・映画、TV番組など | 更新情報をチェックする
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