2015年03月03日

小菅暢子さんの死を悼む

今朝の俵万智さんのツイを読んで、いくつかのことを感
じる。

 俵万智@tawara_machi
 読売歌壇の常連投稿者だった小菅暢子さんが亡くなった
 ことを知る。固定ファンの多い作者だった。ご冥福をお
 祈りしつつ、追悼の一首を捧げます。「選評を何度書き
 しかワープロに『のぶこ』と打てば『暢子』と変わる」

小菅暢子さんの歌をネット検索したら、なるほど素晴ら
しい。

 神さまがけんけんぱあをするように島のおかれている春の海
 水風呂のなかにしばらく沈みゐて西瓜のやうな心地の私

感化されて、今日の短歌(のようなもの)、ひさびさの3連
作。出来栄えは、いまいちだが。

合掌...。

追って
 当記事のPVの多さに驚き、改めて小菅さんの短歌21首を
 鑑賞した記事はこちら

[今日の短歌(のようなもの)]
読売の選者だったとは意外なり子を連れて逃げし母なる方が
読売を読むのは飯屋の暇つぶし大事な記事の在処も知らずに
選者から追悼の一首を捧げられし方の短歌を改めて悼む

yomiuri.jpg

ー(長音記号2) ー(長音記号2)  「大人の千羽鶴」に参加中。つがいの鶴を被災地宛てに飛ばそう!
posted by 由良理人 at 10:31| 千葉 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
読売歌壇は毎週読んでいるのですが、作者の名前までは覚えていなかったので、紙上での反響に驚いて検索してやってきました。
短歌をまとめての掲載、ありがとうございます。とても助かりました。「S字の風」というのがとても素敵だと思いました。
このことがあってから、投稿者の名前もチェックするようになりました。たしかに毎週名前が掲載されている人もいますね。
記事の最後の短歌に驚きました。俵さんのことですよね?この歌はどこかに投稿したのでしょうか?(というか、できるのでしょうか?)
俵さんは、子育てのために東京から仙台に引越したと「木馬の時間」に書いていた気が…。
沖縄でなにかあれば、沖縄からも逃げるのかなぁと思ってしまいます。
Posted by 羊 at 2015年04月28日 15:00
羊さん、コメントをありがとうございます。

「S字の風」の歌、本当に素晴らしいですね。
いま、街に鯉のぼりが多数泳ぐ季節がやって来て、
あそこにもここにもS字の風が、と楽しんでいます。

最後の私の歌は、たぶんに問題を含むのもあって、
この場だけでのモノです(^^)
俵さんの歌でいえば、以下で引用した歌が超有名です。
ご参考にどうぞ。
 http://yuramichito.seesaa.net/article/343429367.html
Posted by 由良理人 at 2015年04月28日 15:21
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